こんにちは。
金川顕教です^^
初対面の人と話し始めるときに、
自己紹介するのが苦手だという人は
かなり多いのではないでしょうか。
そこで役に立つのがプロフィールです。
フェイスブックなどのSNSで
魅力的なプロフィールを書くことができれば、
直接対面して自己紹介をする時にも役に立つんです。
金川顕教は以前、出版社の方に
「金川さんはプロフィールいいですね」と
言われたことがあります。
しかし、最初から世間でいうような
「良い経歴」だった訳ではありません。
通っていた高校は偏差値が低く、
2浪して大学に入り、大学在学中に
会計士試験を目指しました。
その後、起業するという経歴です。
もしかしたら
同じような経歴の人が
いるかもしれませんが、
まったく同じ経歴という人は
なかなかいないはずです。
このような自分の経歴を使って
アプローチすることで、
「この人は他の人とは違う」といった
印象を持たれやすくなるのです。
もちろん、学生の頃や
起業当初の話だけではありません。
金川顕教は昔、野球選手を
目指していた時期もあったので、
子供の頃の将来の夢をエピソードの中に入れたり、
その他にも「音楽をやっていた」こと、
「マジックができる」といった、
相手に興味を持ってくれそうな
プロフィールを入れています。
もちろん野球や音楽は偶然ですが、
マジックを習っていたのは
偶然ではありません。
プロフィールで興味を持ってもらうことを
狙ったという理由があります。
プロフィールを充実させて
魅力的な内容にする、という意味でも
インプットは重要です。
そして、プロフィールが魅力的になればなるほど、
自分から人脈を作りに行かなくても
相手から人脈を作りに来てもらえるようになります。
とはいえ、
「自分は口下手だし、思うように自己紹介ができない」
という人もいますよね。
口下手な方で、自己紹介の時に
上手に喋ることができないという場合は、
以下のことを意識して、
自己紹介を短くまとめて
しゃべる練習をしてみてください。
①人名、地名、グループ名などの固有名詞を入れる
②具体的な数字を入れる
③何が得意なのか特徴を入れる
なぜこの3つを入れるのかというと、
聞いた人が「思わず人に言いたくなる」というポイントが
この3つに集約されているからです。
ほとんどの人の自己紹介は
「株をやっています」「投資をやっています」
というような内容が多いですが、
これではインパクトがなく、
まったく心に残りません。
多少誇張したとしても、
印象に残る内容で伝えた方が良いです。
例えば月利130%を3ヶ月連続で達成している投資家、
というような感じですね。
自分の強みがどこにあって、
他人とは何が違うのかを明確に伝えられるようにしましょう。
ただ、インパクトのある
自己紹介をした方がいいとはいえ、
自分のことばかり話すのはダメです。
基本的には相手の話を聞く
「聞き役」に回ることを
おすすめします。
金川顕教
=================
金川顕教の無料メルマガはこちらから
あなたの先輩成功者たち3.5万人が愛用する金川顕教の
無料メールマガジンの内容とは?
「僕の人生を変えた、お金を稼ぐ力をつけるためのメルマガです」(30歳男性)
「これを読んで年収1000万円達成しました!今や年収は2400万円です」(31歳男性)
これらは購読者のお声です。
超有料級の内容をお届けいたしますので、是非ご購読ください!!
金川顕教の無料メールマガジンはこちらから
⇒http://akinori-kanagawa.jp/mailmagazine/
この記事へのコメントはありません。