こんにちは。
金川顕教です^^
ニュースなどでよく目にする話題ですが、今の若い世代が老後を迎える頃には、
年金がもらえる可能性ははるかに低いと言われています。
しかも、年金をもらえたとしても受給額が低かったり、受給開始の年齢が、今よりも上がる可能性もあります。
そうなると、年金だけで生活するのはとても不安になりますよね。
それに定年退職を機に旅行に行ったり、趣味に費やしたりと悠々自適に暮らしたいのであれば、
なおさらお金に余裕がないと思ったような暮らしはできません。
そう、老後も楽しく暮らしていくためには、経済的な余裕は欠かせないのです。
不動産投資を始めたい、もしくは興味を持つ理由は人それぞれですが、
「豊かな老後を過ごしたいから」と答える人は多いでしょう。定年退職した後も何十年と生きていく中、
少ない退職金と年金だけで生活していくのはなかなか難しいものだと思います。
だからこそ「定年退職後も豊かな暮らしをするには、どうすればよいのか」を考える必要があります。
現在、会社で働いていて一定の収入があっても、老後に対する不安が募る人は多いです。
たとえば年収が800~1000万円ある人でも、老後の貯金までできている人は、
あまりいらっしゃらないのではないでしょうか。大きな収入を得ている方は、その分税金を払わなければなりませんし、
ご家庭をお持ちの方であれば、住宅ローンや車のローンの返済など、毎月の支出を差し引くと、
貯金できるほどのお金が手元に残らないという方は多いです。
だからといって他に収入源を作ろうと思い、副業を始めるのは難しいでしょう。
仕事で日夜忙しいでしょうし、本業が終わった後に、「さあ、もう一働きしよう」とはなかなかならないですよね。
さらに年収が800万円あったとしても、老後にもらえる年金は月20万円にも満たないといわれています。
せっかく何十年も働いてきたのに悲しい現実ですよね。ひとりだったら月20万円でも生活していけるかもしれませんが、
夫婦で生活していくには、足りないのではないでしょうか。
これまで40年近く必死で働いてきたのに、老後も節約生活では非常にもったいないです。
そこで老後の備えとしておすすめしたいのが、不動産投資です。
不動産投資であれば、家賃収入で年間1000万円以上得ることも、十分可能となります。
年収1000万円となれば、今の年収よりも高くなることもありえますね。
しかも会社で働きながら両立することができるので、給料分の年収とは別に1000万も所得があることになります。
これだけの収入が増えれば、老後も余裕のある生活ができると思いませんか?
もちろん、しっかり貯蓄したり、この収入を元手に再投資し、お金をさらに増やすことも可能になります。
当然のことながら、長生きすればするほどお金が必要になります。
定年した時からどうやって過ごしていくのか。
先のことだからと放置せずに、ここで少し考えてみましょう。
金川顕教
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“家賃収入で人生が楽になる”
第11弾は不動産投資の本!
今回は30代以上向けの方に読んで頂きたく、
不動産投資について出版しました。
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「リスクがある」
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“40代からは不動産投資を始めなさい”
老後や健康について心配になってくる40代の方々に向けて出版しました。
今回も不動産投資の本となりますが、40代以上の方に読んでもらう事を想定して出版しました。
「不動産投資をしておくという」
という選択肢は今まであったでしょうか。
不動産投資を始めるには敷居が高いとか思う方もおられますが、
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これまで色々な方に不動産投資のための物件をご紹介してきましたが、
ほとんどの方がすぐに第2の収入を得られる生活となりました。
今回は入門編でもあるため、初めての方向けのレベルで書いていますので、
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