現状と理想を比べてみることが年収アップにつながる?

こんにちは。
金川顕教です。

 

会社員の頃、僕はこんなことをしてみました。

 

真っ白な紙を横長に置き、真ん中に一本の縦線を引きます。
すると開いた本のように、左右にスペースが区切られます。
そこで、左側には現状を、右側には理想を書き出していったんです。

 

理想が「年収1億円」でも、現状は「年収500万円」。
理想の休日の過ごし方が「海外旅行」でも、現状は「家で二度寝」。
理想の移動手段が「高級外車」でも、現状は「満員電車」。

 

目標は実際に紙に書いて、それを目視することが重要です。

 

これは特に、年収2000万円の人に賛同者が多く、
半数以上の人が「中長期的な目標を紙に書いている」
と答えています。

 

少し例を挙げてみましょう。

 

「毎日自分が書いた目標を見ることで意識するし、自分や会社の方向性が間違っていないか、
ズレはないか確認するための指標にもなる」(某ベンチャー企業代表取締役)

「文字で書きつけた方が、頭で考えるだけの時より目標が明確になる」(某人材派遣会社た代表取締役)

「手帳は肌身離さず持ち歩くものだから、自分のモチベーションを上げることにもつながる」(大手広告代理店勤務)

 

一方で、年収200万円の人には、
「(達成するための時間も自信もないから)夢や目標を直視したくない」、
「(夢を)書くのは恥ずかしい」と感じている人が多いです。

 

こちらも例を挙げてみましょう。

 

「会社に立てさせられた目標を達成するだけで精一杯、これ以上頑張ったらパンクしてしまう」(中古車販売業)

「手帳に目標を書いたりして、誰かに見られたら笑われそう。だから一度も書いたことない」(デザイナー)

「今の仕事に満足しているし、大きな目標は必要ないと思っている」(大手書店販売員)

 

これを現状満足度の高さと捉えるのか、向上心が低いと捉えるかは
意見が分かれるところでしょう。
金川顕教的には、例に挙げた大手書店販売員の方みたいな意見は、
それはそれでいいと思っています。

 

ちなみに中長期的な目標を紙に書いているか?という質問で、
年収2000万円の人は64パーセントの人が「はい」と答え、
年収200万円の人では、「はい」と答えた人はわずか26パーセントという
結果が出ています。

 

目標を紙に書くことで、
「よーし!頑張るぞー!」と単純に自分に気合いを入れる効果だけではなく、
目標を認識することで、目標達成に向けて大切なことや必要なことを
脳が自動的に集めてくれるようになるのです。

 

ただ、急に「年収1億円稼ぐ!」とか「宇宙旅行する!」とか
ハードルの高い目標を設定すると、
飛び越えられない可能性も当然ながらあります。

 

前に進めず、挫折して落ち込んでしまっては、
目標は遠ざかっていきます。

 

だから、目標は小さくてもいいのです。
小さな目標を達成したら次は少し大きな目標、
少し大きな目標を達成したら大きな目標、
そうやって成功体験を積むことでモチベーションも上がりますし、
最終的な目標達成も実現できるのです。

 

スーパーのチラシの裏でも何でもいいです。
あなたの目標を今一度明確にしてみてはいかがでしょうか?

 

金川顕教

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金川顕教 プロフィール



◉──経営コンサルタント、ビジネスプロデューサー、投資家、事業家、作家。 三重県生まれ、立命館大学産業社会学部卒業。 大学在学中に公認会計士試験に合格し、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツ勤務を経て独立。

トーマツでは、不動産、保険、自動車、農業、飲食、コンサルティング業など、様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査を担当。数多くの成功者から学んだ事実と経験を活かして経営コンサルタントとして独立し、不動産、保険代理店、出版社、広告代理店など様々なビジネスのプロデュースに携わる。

◉──「量からしか質は生まれない」をミッションとして、1人でも多くの人に伝えるために執筆活動を開始し、ビジネス書、自己啓発書、小説など多岐にわたるジャンルでベストセラーを連発させている。

著書に「チェンジ〜人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる!」「年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人」「財布はいますぐ捨てなさい」「初心者を代表して不動産投資について教わってきました!」(いずれもサンライズパブリッシング)「ラクラク・かんたん・超楽しい!はじめてのブックメーカー投資入門」(秀和システム)「すごい効率化」(KADOKAWA)「20代の生き方で人生は9割決まる!」(かんき出版)「これで金持ちになれなければ、一生貧乏でいるしかない。」(ポプラ社)「毎日チェンジ手帳」(扶桑社)「1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考」(すばる舎)「シナジー人脈術~最小限の力で最大限の成果を生み出すたった1つの方法」(あさ出版)「仮想通貨投資入門」(秀和システム)「ひとりでも、君は生きていける。」(学研)などがある。
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