成功者は時給思考

こんにちは。
金川顕教です^^

 

アインシュタインの
相対性理論によると、
時間が進む早さは
人によって感じ方が違います。

 

例えば、
あなたが会社で働いている
労働時間のうちの「1時間」の過ごし方を
思い出してみてください。

 

無理に仕事をしているときの1時間と、
やりがいを感じられる仕事をし、
充実している1時間では、
「同じ時間を過ごしていても、時間が過ぎる早さが違う」
ということはありませんか?

 

これは誰でも経験したことがあると思いますが、
時計の針が進む速さは同じでも、
すごく長い時間と短い1時間があり、
時間の感じ方が全く違うということがあります。

 

1時間の中で
あることを嫌だなと思いながらやっている人と、
モチベーション高くやっている人とでは、
同じ1時間を過ごす中身の差があるのです。

 

仕事であれば、
もちろんモチベーション高く進める方が、
圧倒的に成果が出やすいです。

 

無我夢中でやっていたら
「いつのまにか時間が過ぎていた」
なんてこともあるのではないでしょうか。

 

例えば趣味をやっている時間や、
自分が興味のある分野のセミナーを受けている時間など、
没頭している時間はとても有意義といえます。

 

むしろ没頭できない時間は
マイナスと捉えてもよいでしょう。

 

会社で長時間に及ぶ会議があった時に、
「会議あと何分で終わるのかな、
早く終わらないかなー」
なんて考えている時は生産性が下がり、
マイナスな時間といえます。

 

さらに、何となく皆と話したいから
飲み会に行ったり、行きたくもない二次会に行ったりと、
目的もないのにその場で過ごす時間もマイナスといえます。

 

つまり、どのように時間を過ごすかによって
満足度や質の高さが違うのです。

 

しかし、日々を時給思考に基づいて動いていると、
なんだか常に仕事のことばかり考えてしまうような
気がしてしまいますよね。

 

こうなると、逆に労働時間が長くなると
思ってしまう人もいるのではないでしょうか?

 

ところがこれは、大きな間違いです。

 

実は時給思考で行動すると、
労働時間を縮めたり
不労収入を生んだりすることにも繋がります。

 

「不労収入なんて時給思考とは関係ないのでは?」
と思う人もいるかもしれませんね。

 

もちろんそれが不労収入を
得られるビジネスであることが前提ですが、
生産性を上げて仕事をし、
それが結果的に不労収入につながったら、
さらに1時間あたりの収入を上げることができます。

 

では、時給思考で行動し続ける人が
どうして不労収入を得ることにつながるのでしょうか。

 

不労収入を得るために時給思考で働くことは、
矛盾しているように思えるかもしれません。

 

不労収入と聞くと、
「全く働かずに稼ぐことができる」と思う人がいます。
しかし、実際に不労収入を得るには、
最初は自分も働く必要があります。

 

最初に働き続けるからこそ、
結果的に不労収入が得られるのです。

 

例えば不労収入で代表的な投資に
「不動産投資」が挙げられますが、
皆さんもご存知のように不動産を購入すれば、
その後は安定して家賃収入が入ります。

 

しかし、不動産投資を始めるにも、
最初は「どこの地域に不動産を買えば利益が出るのか」、
「銀行から融資を受けるにはどうすればいいのか」
を学ぶ必要があります。

 

「不動産を購入したい」と思って
すぐに不労収入を得られる訳ではありません

 

とはいえ、この不動産を購入するまでの「準備期間」を、
時給思考で、いかに生産性を上げて
準備を進めることができるかが、
いち早く不労収入を得ることができるかの分かれ道となります。

 

もう一つ、不労収入を得るための
生産性の上げ方として、
AさんとBさんを例にあげたいと思います。

 

AさんとBさんは次のように、
それぞれ二つの考え方をしています。

 

Aさん:生産性を気にしないばかりか、
ほとんど行動せずに不労収入を得ようとするタイプ

Bさん:常に時給思考で行動し続けるタイプ

 

この二人の場合、
不労収入を得られるのはBさんのほうです。
なぜかというと、時給思考で行動し続けているからですね。

 

Aさんは将来不労収入を得ることを目的としていますが、
時給思考を全く意識せずに行動しているタイプです。
これではとても、不労収入を生むことはできません。

 

逆にBさんのように時給思考で働き続けられる人は
とても生産性が高く、最終的には生産性が上がり
時給が高くなるタイプといえます。

 

このように、不労収入は
自分が働かなくても得られる収入ですが、
まったく働かずに手に入れられるものではありません。

 

不労収入を得られる基盤を育てながら働いた結果、
生産性を上げ、時給を高くすることができるのです。

 

ここまで時給思考を意識することで、
生産性をアップできるばかりではなく、
不労収入を得られるということを
お分かりいただけましたでしょうか。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

金川顕教

コメント

    • ヒサト
    • 2018年 2月 11日

    時給思考で時間を作り、作った時間でより時給を高める。
    好循環が生まれますね。

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金川顕教 プロフィール



◉──経営コンサルタント、ビジネスプロデューサー、投資家、事業家、作家。 三重県生まれ、立命館大学産業社会学部卒業。 大学在学中に公認会計士試験に合格し、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツ勤務を経て独立。

トーマツでは、不動産、保険、自動車、農業、飲食、コンサルティング業など、様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査を担当。数多くの成功者から学んだ事実と経験を活かして経営コンサルタントとして独立し、不動産、保険代理店、出版社、広告代理店など様々なビジネスのプロデュースに携わる。

◉──「量からしか質は生まれない」をミッションとして、1人でも多くの人に伝えるために執筆活動を開始し、ビジネス書、自己啓発書、小説など多岐にわたるジャンルでベストセラーを連発させている。

著書に「チェンジ〜人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる!」「年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人」「財布はいますぐ捨てなさい」「初心者を代表して不動産投資について教わってきました!」(いずれもサンライズパブリッシング)「ラクラク・かんたん・超楽しい!はじめてのブックメーカー投資入門」(秀和システム)「すごい効率化」(KADOKAWA)「20代の生き方で人生は9割決まる!」(かんき出版)「これで金持ちになれなければ、一生貧乏でいるしかない。」(ポプラ社)「毎日チェンジ手帳」(扶桑社)「1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考」(すばる舎)「シナジー人脈術~最小限の力で最大限の成果を生み出すたった1つの方法」(あさ出版)「仮想通貨投資入門」(秀和システム)「ひとりでも、君は生きていける。」(学研)などがある。
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