こんにちは。
金川顕教です^^
中国の富裕層は健康への関心がとても高いです。
「安心が買えるなら安いもの」と金に糸目をつけることがありません。
ビジネスでパートナーに求める条件が
「健康であること」という話も聞いたことがあります。
金川顕教も健康にはかなり気を使っています。
健康はいくらお金を積んでも買えませんからね。
あなたは普段健康を意識していますか?
おそらく健康でいたいとは思っているものの、
不健康な習慣が根付いてしまっている人が
ほとんどだと思います。
今日は、健康のためにやめるべき3つの習慣を
シェアしたいと思います。
①喫煙
「百害あって一利なし」であることは
喫煙者も承知しているものだと思います。
90%以上の医師がやめるべきだと答えています。
0.2%の医師が控えないほうがいいと答えていますが、
その理由が気になりますね。笑
喫煙は肺がんリスクが高まるだけではなく、
血流不全、活性酸素の増加、ビタミンCの破壊、
DNAの変異、腰痛の原因にもなるのだとか。
余談ですがエグザイルは強制的に禁煙らしいです。
タバコは本当によくないですね。
②塩分の過剰摂取
健康的なイメージがある日本食も
塩分が高めなことが欠点だと言われます。
塩分を摂取しすぎると血圧が上昇し、
血管を痛めることもあるようです。
また、生活習慣病にも直結するので
十分な注意が必要です。
こちらも90%以上の医師が
控えるべきだと答えていますね。
③早食い
食事を取ってから満腹感を得るためには
ある程度血糖値の上昇が必要です。
早食いしてしまうと、
血糖値が上がる前に
食べ物が体内に入ってきてしまうので、
満腹感を得られず食べすぎてしまうのです。
食べすぎるということは
肥満につながりますよね。
よく早食い=肥満と言われているのは、
こういった理由からなんですね。
いかがでしたか?
「俺全部当てはまってる」
と絶望的になっている人もいるかもしれませんが、
これをきっかけに悪い習慣を見直してみませんか?
健康にいいことを始める前に、
まずは健康に悪いことからやめるべきです。
何か病気になってからでは
後悔先に立たずですよ。
金川顕教
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