成功者から学ぶ、勝ち組になる方法

こんにちは。
金川顕教です。

 

今日は、とある記事をシェアしたいと思います。
スポーツ界のトップであるイチロー選手と、オリックスオーナーで
実業家の宮内義彦さんの対談です。

 

スポーツとビジネスの世界のトップが、
「裏舞台での時間の使い方」をテーマに
語っています。

 

これを見るだけで、
結果を出し続ける人の決定的な違いを知ることができますよ。
早速シェアしていきます。

 

お金と時間、この2つはよく天秤にかけられますが、
宮内さんいわく人生で一番大切なものは時間だそうです。
日本の組織はムダなことに時間を使いすぎていて、生産性が低い、
野球の試合にしてもよく分からない交代が多く試合時間が長い、
そういうことをしているからお客さんに飽きられてしまうんだと
おっしゃっています。

 

これに対してイチロー選手も同意見。久々に見た日本シリーズが異常な長さで
びっくりしたのだとか。
イチロー選手はどんな種類のエンターテインメントも3時間が限界だとおっしゃっています。
好きなアーティストのライブが2時間半で終わるともうちょっと見たいな、また来たいなという
心理で帰ることができるが、3時間を超えるとお腹いっぱいになって、
しばらくいいやという気持ちになってしまうのだそうです。

 

時間が有り余っている人は何時間でもエンターテインメントを楽しんでいたいと思うかもしれませんが、
時間は有限だと理解している人にとっては、
どんなに素晴らしいものでも時間の限度はあるかと思います。

 

宮内さんは、野球もビジネスもリズムよく行うことが重要だといいます。
遅い人がいるとみんなが迷惑するときっぱりおっしゃっています。

 

ビジネスは間違いなくタイムイズマネーです。やっている方向性はよくても、時を逸したら利益が出るどころか
失敗することもあります。
金川顕教も即断即決の必要性は常々訴えておりますが、
今決めなきゃいけない時にグズグズしている人はリーダー失格です。
もちろん即断即決した結果、失敗することもあるでしょう。
ただ知識があれば、失敗した時にどれくらいのリスクがあるのかということを
把握できるし、リスクを取りに行くこともできるはずなので、決断するのにそうビクビクすることもないかと思います。

 

宮内さんは、リスクを最小化しようといろいろな手当てをすることが
よくないとおっしゃっています。
リスクを減らすのはいいことだと思われがちですが、
時間をかけて手当てをすれば、得られる結果は小さくなっていきます。
いいリーダーは大きな結果を得るために、早い段階で積極的にリスクを取りに行くのです。

 

イチロー選手も宮内さんも時間を大切にしており、
ムダな時間を使うことを嫌っていますが、
何がムダなのかは結局やってみないと分からないとおっしゃっています。

 

有名な話ですが、イチロー選手がオリックスの合宿場で過ごしていた18~20歳頃までは、
夜中の2時3時まで黙々とバッティング練習をしていました。
これが合理的な練習だったのか、当時のイチロー選手にはわかっていませんでした。
ただ、ムダだとは思っていなかったのです。
やってみないと分からないことを続けた結果、今のイチロー選手があるのです。

 

イチロー選手は、一時的に結果を出すのは難しくないと言います。
ただ、長い間コンスタントに結果を残していくのは何かが必要だと言う。

 

それが凡事徹底です。
これは、なんでもないような当たり前のことを、誰もができないくらい
徹底的に行うことを意味します。

 

イチロー選手といえばルーティン、
試合後に必ずシューズやグローブの手入れをしています。
これが20年近く結果を残し続けることができているカギです。

 

イチロー選手だって生まれた頃から才能があったわけではありません。
バッティングを凡事徹底した結果、トップ選手になることができ、
シューズやグローブの手入れを凡事徹底しているから、トップ選手であり続けることができるのです。

 

結果を出し続けることができる人は、
グズグズせずに決断することができて、
凡事徹底することができる人なのです。

 

ちなみに、イチロー選手と宮内さんがお互いに、
「もう一度生まれ変わったら同じ人生を歩みたいと思いますか?」と聞いたところ、
双方まったく思わないとおっしゃっていました。

 

この答えが成功者ならではだなと感じます。

 

金川顕教

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金川顕教 プロフィール



株式会社Social River代表取締役。
三重県生まれ、東京都港区在住。

中学校のころ両親の離婚をきっかけにグレてしまいヤンキーになる。勉強は一切やらず、偏差値は35。しかし、そこから奮起し驚異の猛勉強。2浪を経て立命館大学に入学。大学在学中に三大国家試験、公認会計士の試験に合格、のち世界一の会計事務所デロイトトウシュトーマツに就職。「これで自分の人生はバラ色だ」と満足するも、3年後、「もっと自己成長して、自由になりたい」と考え始める。

そこから起業を考え始め、副業を開始するとなんと給料の10倍を稼いでしまう。これを機に、副業開始から4ヶ月後に会社に辞表を提出し、起業。
事務所なし、従業員なしの「一人会社」は年々売上をのばし、3年間で2億6600万円を売り上げる。今期で4期目を迎え、年商は5億円を見込んでいる。サラリーマン時代では想好きな時に、好きな人と好きなことをする、自由を日々満喫している。

2016年には初の紙の本「チェンジ~人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる! ~」を出版。アマゾン本総合ランキング10位(漫画、絵本含め)、アマゾンビジネス部門1位、アマゾン本レビューランキング1位を獲得。店頭の書店では、総合ランキング1位と多くの人にその価値観が受け入れられている。都内の電車内や日経新聞でも著作が紹介され、もはや知らない人の方が少ないかもしれない。
電子書籍は月間ランキング1位、更に4冊の書籍は常にランキング6位以上を独占、累計6万部を優に超え、サラリーマンの多くに多大な影響を与えている。

あなたは「天才的なセンスを持ってるんでしょ、私とは違う」とわたしの印象を持つかもしれない。しかし、わたしの人生は、実際に山あり谷ありで誰よりも過酷だ。両親の離婚問題、偏差値35からの大学受験、養子問題、心はズタズタになるまで攻撃され、誰よりも精神的なピンチを味わってきた。それでもわたしは、『ピンチはチャンス』を合い言葉に逆境を乗り越えてきた。
わたしはあなたにもどんな逆境にも負けずに成功を勝ち取って欲しいと思っている。その活動の一環であるメルマガでは購読者が1万9千人を突破し、その教えで実際に成功を収めるものは数知れない。


現在は起業家の育成、経済的な自由という同じ志を持つコミュニティー運営に力を入れている。
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