口コミを活かして収入を増やす

こんにちは。
金川顕教です。

 

ソーシャルメディアの普及により、マーケティングにおいて
口コミは無視できない存在になっています。
もちろん金川顕教もソーシャルメディアをフルに活用しています。

 

しかし、口コミをマーケティングに活かすのは難しいと感じる人も
多いのではないでしょうか。
その理由は、口コミが広告と違ってアンコントローラブル(制御不能)だからです。

 

広告は出せば、どれだけ露出できるかある程度コントロールできます。
一方で口コミはどれだけ広がるかも、いいコメントを書いてもらえるかも
消費者次第です。
口コミをマーケティングに活かすには、
いかにコントローラビリティを高めるかが重要になってきます。

 

例えばフェイスブックで、いいねやコメントの数に
振り回されないでください。
デジタルの世界では効果測定がしやすいため、
目に見える数字をあげることが目的化してしまいがちです。
そうなると、”やらせ”や”ステマ”などにも手を出してしまいかねません。

 

口コミが成立するには、口コミの発信者と受信者が必要です。
発信者にとっては尊敬や共感などの社会的なベネフィットが発信のインセンティブとなります。
発信者がそうしたベネフィットを得るには、
受信者がその口コミ情報によって機能的・情熱的ベネフィットを得る必要があります。
つまり、口コミが広がるには、発信者と受信者双方がベネフィットを得る状況を
作り出さなければいけません。

 

いくらマーケターが金銭的なインセンティブを提供しようと、
消費者は自分が所属する社会で受け入れられないような発信はしません。
消費者が発信したいのは周囲から感謝される情報です。
口コミを広めてもらうには聞いた人が唸るようなストーリー性などの性質を持った情報を
発信者に提供することが重要なのです。

 

商品・サービスの認知率も重要です。
知覚認知率(メジャー感)が低い商品・サービスは口コミしても
共感や尊敬を得られにくいものです。

 

要するにランキング上位だったり、
メジャー感の高い商品・サービスほど
消費者は口コミしたくなるのです。
一方で、あまりにも普及し、話題性の低くなった情報は
口コミされなくなるというのもまた事実です。

 

口コミを広めるための2大要素は
口コミ情報と知覚認知率。

 

もし、口コミが広がらないのなら、
口コミを受発信する消費者の気持ちになって
考えてみるのが重要です。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント、シェアしていただけたら励みになります。

 

金川顕教

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金川顕教 プロフィール



◉──経営コンサルタント、ビジネスプロデューサー、投資家、事業家、作家。 三重県生まれ、立命館大学産業社会学部卒業。 大学在学中に公認会計士試験に合格し、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツ勤務を経て独立。

トーマツでは、不動産、保険、自動車、農業、飲食、コンサルティング業など、様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査を担当。数多くの成功者から学んだ事実と経験を活かして経営コンサルタントとして独立し、不動産、保険代理店、出版社、広告代理店など様々なビジネスのプロデュースに携わる。

◉──「量からしか質は生まれない」をミッションとして、1人でも多くの人に伝えるために執筆活動を開始し、ビジネス書、自己啓発書、小説など多岐にわたるジャンルでベストセラーを連発させている。

著書に「チェンジ〜人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる!」「年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人」「財布はいますぐ捨てなさい」「初心者を代表して不動産投資について教わってきました!」(いずれもサンライズパブリッシング)「ラクラク・かんたん・超楽しい!はじめてのブックメーカー投資入門」(秀和システム)「すごい効率化」(KADOKAWA)「20代の生き方で人生は9割決まる!」(かんき出版)「これで金持ちになれなければ、一生貧乏でいるしかない。」(ポプラ社)「毎日チェンジ手帳」(扶桑社)「1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考」(すばる舎)「シナジー人脈術~最小限の力で最大限の成果を生み出すたった1つの方法」(あさ出版)「仮想通貨投資入門」(秀和システム)「ひとりでも、君は生きていける。」(学研)などがある。
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