こんにちは。
金川顕教です^^
オンとオフ、切り替えられてますか?
これがうまくできていないと、
だらだら長時間労働してしまったり、
せっかくの休みも台無しです。
特に完璧主義な人は、
一つの仕事に必要以上の時間をかけるので、
プライベートの時間を削ってしまっています。
完璧主義=切り替えが下手
というふうに言えると思います。
時間をかければいい仕事ができると思われがちですが、
決してそんなことはないんですよね。
テキパキと仕事を終わらせる人のほうが、
実は完成度が高かったりします。
そのうえオフも充実しているので、
とても効率がいいと言えます。
なので、オンとオフは
うまく切り替えたほうがいいです。
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だらだら働くことのデメリット
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・疲れが溜まる
・集中力が下がる
・仕事の完成度が下がる
人間がピークの集中力を維持できるのは、
30分ほどが限界だと言われています。
30分を過ぎると集中力が低下してしまうので、
結果として効率が悪くなってしまうのです。
なので、長時間仕事をするよりも、
短時間で集中的に終わらせたほうが
いいと言えますね。
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オンとオフを切り替える3つのポイント
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①制限時間を決める
「8時までに終わらせる」とか、
「30分以内に終わらせる」といったように
時間を制限することで、
だらだら仕事を長引かせることがなくなります。
ここでポイントなのは、
仕事が途中であってもその時間に終わることです。
時間を過ぎるとモチベーションが下がるので、
結果だらだらしてしまうからです。
②スケジュール管理をする
仕事のスケジュールは前日までに決めましょう。
当日の朝に一日のスケジュールを考えるのは
かなり効率が悪いです。
朝から昼にかけては最も集中できる時間帯なので、
その時間をスケジュール管理に使うのは勿体ないです。
朝からスタートダッシュすることで、
午後からの仕事もスムーズに進むのです。
③仕事後の予定を入れる
予定が入っていれば、
それまでに仕事を終わらせようという意欲が生まれます。
だらだら仕事をすることもなくなりますから、
仕事の効率も上がるのです。
予定は何でも構いませんが、
習い事や趣味があると、
オンとオフの切り替えが
より自然になると思います。
オンとオフを切り替えるには、
いかに仕事を効率的にこなせるか、
ということだと思います。
仕事の効率を高めることができれば、
自然とプライベートの時間も
確保することができます。
結果、オンとオフの両方が
充実したものになっていきます。
オンとオフの切り替えができなかった人は、
3つのポイントを実践してみてくださいね。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
金川顕教
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