今日から実践、ついイライラしがちな自分を変える方法

こんにちは。
金川顕教です。

 

最近イライラすることありましたか?

 

ストレス社会なんて呼ばれる現代、
会社での人間関係や満員電車の中など、
あらゆる場面で怒りを感じてしまうかもしれません。

 

仕事場でついイライラしてしまい、
「あー、やっちゃったなー」と缶ビールを
飲みながら後悔した人も少なくないと思います。

 

このように怒りを人にぶつけて後悔するのか、
ぐっと我慢するのか、
いずれにせよ怒りを感じるのは辛い状況です。

 

怒りは誰にとってもストレスで厄介なものです。

 

今日は、そんな怒りを克服する方法をシェアしたいと思います。

 

そもそもなぜ人はイライラするのでしょうか?

 

極端な例ですが、車で走行中、
後ろの車がわけもなくパッシングしてきたら、
イラッとしませんか?
これは、”物理的な刺激”からくるイライラです。

 

しかし、前述のように物理的な接触がなくても
イライラしてしまうことがあります。
これは、”精神的な刺激”からくるイライラです。

 

この、精神的な刺激の理由を突き止めることで
怒りを克服することができるのです。

 

ブッダの知恵を生かせば怒りのタイプは3種類です。
タイプごとに怒りを克服する方法を書き出してみたいと思います。

 

①貪欲タイプ

貪欲、つまり求めすぎな精神状態からくる怒りです

 

例えば、「もっと評価されたい」「もっと稼ぎたい」
「もっと早く行きたい」などといった願望です。

 

人間関係で「あいつとは話が合わない」という不満やストレスも、
これと同じ怒りです。
相手に「~してほしい」という過剰な期待や要求が、
思い通りにならない現状に怒りを生み出してしまっているのです。

 

こうした貪欲タイプの怒りは、
自分が求めすぎているということを
客観的に理解することが大事です。

 

求めすぎている精神状態では、
相手と分かり合えることもなく
平行線のまま。
自分が求めすぎていることに気づき、
自分の考え方を変える必要があります。

 

②怒りタイプ

これは怒りが怒りを生み出すパターンです。
例えば、過去に嫌なことがあって怒りが残っていると、
その怒りを別のことに向けようとします。

 

これはいわば、怒りの自家発電状態です。
怒りっぽい人は怒りタイプの人が多いかもしれません。

 

こういう人は、過去の怒りは関係ないと自覚しなければいけません。
実際心にくすぶっている怒りは今とは関係ありません。
しょせん怒りの残りカスみたいなものです。

 

「残りカスくらい解消できる」と考えてみてください。
その上で趣味や食事などで有意義に時間を使い、
残りカスを完全に消すのです。

 

つい思い出してイライラしてしまったら、
「過去の怒りを今起こる理由にしない、忘れていい怒りなのだ」と
自分を戒めてください。

 

③妄想タイプ

妄想が生み出す怒りは厄介です。

 

「俺が正しい、お前は間違っている」という風に決めつけたり、
自分と他人を比較したり、勝ち負けにこだわって感じる怒り、
さらには、自分が全く関与していない他人事や、
世間を賑わしているニュースに1人で憤慨している状態も
妄想タイプの怒りです。

 

事実と妄想は違います。
当たり前ですが、これは革命的な力を持った言葉です。

 

事実とは妄想の外にあるもの、
要するに脳の外にあるものです。
今目の前に存在しているモノやコトが事実です。

 

これに対して、脳の内で存在している言葉や映像が妄想です。

 

この妄想を消してしまえば、
妄想が作り出す怒りも消すコトができますよね?

 

例えば、相手が自分に対して非難や中傷をしてきたとしましょう。
ここで反応すると、瞬時に妄想の世界に飲み込まれます。
このことを記憶に刻んで思い出して、相手を攻撃するという状態になってしまいます。
これが、妄想が生み出す怒りです。

 

ここで反応さえしなければ、
怒りを記憶に刻むこともなくなるのです。

 

なかなか難しいかもしれませんが、
日々こんな心構えで過ごしてみたら
妄想が怒りを生み出すこともなくなるでしょう。

 

・外の世界・相手に妄想から入って、期待や判断に走らない
・そうした自身の思いが妄想だと気づく
・不快な相手に何か言われたら「あなたにとってはそうなのですね」
と理解はしていることを伝える

 

妄想せずに、理解から入るということを心がけてみてください。

 

怒りをなくして健康的な生活ができたらいいですね。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント、シェアしていただけたら嬉しいです。

 

金川顕教

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金川顕教 プロフィール



◉──経営コンサルタント、ビジネスプロデューサー、投資家、事業家、作家。 三重県生まれ、立命館大学産業社会学部卒業。 大学在学中に公認会計士試験に合格し、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツ勤務を経て独立。

トーマツでは、不動産、保険、自動車、農業、飲食、コンサルティング業など、様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査を担当。数多くの成功者から学んだ事実と経験を活かして経営コンサルタントとして独立し、不動産、保険代理店、出版社、広告代理店など様々なビジネスのプロデュースに携わる。

◉──「量からしか質は生まれない」をミッションとして、1人でも多くの人に伝えるために執筆活動を開始し、ビジネス書、自己啓発書、小説など多岐にわたるジャンルでベストセラーを連発させている。

著書に「チェンジ〜人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる!」「年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人」「財布はいますぐ捨てなさい」「初心者を代表して不動産投資について教わってきました!」(いずれもサンライズパブリッシング)「ラクラク・かんたん・超楽しい!はじめてのブックメーカー投資入門」(秀和システム)「すごい効率化」(KADOKAWA)「20代の生き方で人生は9割決まる!」(かんき出版)「これで金持ちになれなければ、一生貧乏でいるしかない。」(ポプラ社)「毎日チェンジ手帳」(扶桑社)「1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考」(すばる舎)「シナジー人脈術~最小限の力で最大限の成果を生み出すたった1つの方法」(あさ出版)「仮想通貨投資入門」(秀和システム)「ひとりでも、君は生きていける。」(学研)などがある。
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