ためになる話、俯瞰する癖を身につけろ

こんにちは。
金川顕教です^^

 

仕事でもプライベートでも言えることですが、
忙しい毎日を送っていると目の前のことで頭が一杯になってしまい、
先のことが考えられないということがあります。

 

皆さんもそのような経験があるのではないでしょうか?

 

その時に大切なのは、
「俯瞰(ふかん)する癖」を身につけるということです。

 

「俯瞰」とは簡単に言うと、
高いところから物事を見下ろすことをいいます。

 

ビジネスでいうと、
例えば想定外のこと(売上が先月よりも大幅に下がったなど)が
起こった時に対応できるよう、
今から施策を考えておくということが当てはまります。

 

これは会社の仕事でも共通して言えることです。
先のことを見据えながら目の前の出来事を冷静に判断し、
想定外のアクシデントに見舞われても、動じずに
落ち着いて対応できるよう準備しておきましょう。

 

また、俯瞰する力を身につけることによって、
高い視点から広く見渡す力だけでなく、次のような能力が身につきます。

 

・視野が広くなることで、アイデアが生まれやすくなる
・理解が深められ、考え方に応用が効くようになる
・他人の過去や現在、未来のことを考えられる(時間の認識も広がる)

 

視野が広がると物事を広く考えることができますが、
それだけでなく、理解を深めて時間の認識を広げることができます。

 

例えば仕事でプロジェクトを進めていく中で、
上手くいかないと行き詰まったとしましょう。
そこで俯瞰する力を鍛えることによって、客観的に
何が不足しているか気づくことができるのです。

 

「俯瞰する力が大切なことはわかったけど、身につけるのは難しそう」
と思う人もいるかもしれませんね。

 

しかし、俯瞰する力は普段から鍛えることができます。

 

【俯瞰する力を鍛える方法】

 

①自分の感情は置いておき、冷静になって「どうして起きたのか」を考える

仕事でもプライベートでもあり得ることですが、
自分の想定外のことが起こると、
感情的になってしまうことがありますよね。

 

しかし、そこで自分の感情のまま次の行動をするのではなく、
一度冷静になって
「どうしてこんなことが起こってしまったのか」
を考えるようにしましょう

 

②ビジネス面で俯瞰する力を鍛えるには、経営者目線で分析する

もし仕事で自分の成績が悪いと思った時には、
会社員の目線ではなく、経営者目線で原因を分析してみましょう。

 

経営者目線で分析することによって、
例えば他の部署の業績はどのくらい落ちているのか、
上手く成績を維持できている人は
どのような仕事の仕方をしているかなど、
次にやるべきことが分かります。

 

③先の出来事を想定して、先回りして動く

会社員の方であれば、例えば上司の考えを想定し、
先回りして行動してみましょう。

 

そうすれば社内全体を把握する力が身につき、
時給思考で1時間あたりの生産性を上げることにも繋がります。

 

また、これからビジネスを始める人であれば、
少しでも失敗を避けて通るためにも、
あらゆる場面を想定して先回りし、
リスクヘッジのために動くこともできます。

 

俯瞰する力を身につけることによって、
時給思考が身につき、時間に余裕を持つことができます。

 

物事を俯瞰してみることも、常に時間に
余裕をもたせるからこそできることですね。

 

また、物事を俯瞰できる力というのは、
「他人の視点を持つ」ということにも繋がります。

 

自分の視点だけで物事を見るのではなく、他人の視点に立つことで、
周囲とのバランス能力も身につけることができますよ。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

金川顕教

 

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金川顕教 プロフィール



◉──経営コンサルタント、ビジネスプロデューサー、投資家、事業家、作家。 三重県生まれ、立命館大学産業社会学部卒業。 大学在学中に公認会計士試験に合格し、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツ勤務を経て独立。

トーマツでは、不動産、保険、自動車、農業、飲食、コンサルティング業など、様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査を担当。数多くの成功者から学んだ事実と経験を活かして経営コンサルタントとして独立し、不動産、保険代理店、出版社、広告代理店など様々なビジネスのプロデュースに携わる。

◉──「量からしか質は生まれない」をミッションとして、1人でも多くの人に伝えるために執筆活動を開始し、ビジネス書、自己啓発書、小説など多岐にわたるジャンルでベストセラーを連発させている。

著書に「チェンジ〜人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる!」「年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人」「財布はいますぐ捨てなさい」「初心者を代表して不動産投資について教わってきました!」(いずれもサンライズパブリッシング)「ラクラク・かんたん・超楽しい!はじめてのブックメーカー投資入門」(秀和システム)「すごい効率化」(KADOKAWA)「20代の生き方で人生は9割決まる!」(かんき出版)「これで金持ちになれなければ、一生貧乏でいるしかない。」(ポプラ社)「毎日チェンジ手帳」(扶桑社)「1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考」(すばる舎)「シナジー人脈術~最小限の力で最大限の成果を生み出すたった1つの方法」(あさ出版)「仮想通貨投資入門」(秀和システム)「ひとりでも、君は生きていける。」(学研)などがある。
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