ビジネスや投資で結果を出すためには、指導者の存在が絶対に必要。
本や動画だけではダメ。
何故なら本や動画は指導者側のメッセージは伝わるが、コミュニケーションができないから。
結果を出すためには、質問する、会話するといったように、指導者とコミュニケーションをとれる環境に身を置くこと。
直接会える、話せる、質問して回答がLINEで返ってくる等。
では、誰を指導者にすべきか。
1 指導者が結果を出している
これは必須。結果が出ていない人から学んで結果が出るわけない。
月100万円稼ぎたいなら月100万円以上稼いでいる人に教わるべき。
僕は会社4期目で現在4ヶ月経過し、入金が1億を超えているため、月2500万までなら稼ぐ方法を教えれることになる。
それ以上稼ぎたい方は、僕以外から学ぶべき。
僕の稼ぎ方は、事務所なし、従業員ゼロ、ノーリスクでビジネスをやっているため、リスクを負って事務所を構えたり、従業員を雇ったりしたい方は僕から学ぶべきではない。
2 教え子が結果を出している
指導者の実績が優れていても、良い指導者とは限らない。
指導者の教えるスキル、育てるスキルがないと、教え子も結果は出ない。
正直、ここがキーだと思う。
ここに関しては、僕は自信があります。
教え子で月収100万、年収1000万円以上稼げるようになった人はめっちゃいます。
正直、教えるスキル、人に結果を出させる率、数に関しては、トップクラスだと思います。
これはyoutubeの動画をみてもらえればわかると思います。
教えるスキルがない人は動画なんて取れないですし、
動画みても、おもしろくない、わかりづらい、学びにならないのがほとんどです。
というか、動画を撮れない、人前で話せない人がほとんどです。
文章に逃げる方が多いですね。
ちゃんと会って話す、動画を見る、その指導者の話を聞いて、
学びになるか、は非常に重要です。
3 教え子同士が交流出来る環境である
ここは非常に大事です。
指導者と生徒の1対1のコンサルや、
指導者と会えない、生徒同士が直接交流できないスクールはおすすめしません。
指導者の存在は大事なのですが、僕が意識しているのは、生徒同士の交流、先に結果を出した生徒はそれをみんなにシェアすること。
自分以外の人はみんな先生であり、生徒で。
何が言いたいというと、みんなで教えあって、みんなで学ぶということ。
これには指導者と生徒だけでなく、生徒同士がちゃんと関わって、人脈を形成することが大事。
僕の運営するコミュニティでは、必ず月1回セミナーで集まります、また、グループで動画撮影をしたり、LINEチームでみんなで毎日の成果報告をしたりしています。
LINEグループのトークは1日200以上やりとりしてます。
毎日全員がいくら稼いだか、何故失敗したのかを日々日報として、報告しあってます。
人は人に影響を受ける。
稼いでいる人と交流すれば稼げる人になれる。
僕は人と人を繋げて、みんなで夢や目標を実現できる環境を形成したい。これが最近は凄く楽しい。
6月から開始した投資コミュニティはもうすでに180名の仲間が集まり、7月セミナーでは60名が集まり、多くの方から本当に入ってよかった、環境が変わった、今までビジネスや投資をしている人が周りにいなかったけど、これで自分も稼げるように絶対になれると確信した、という言葉も頂いた。
僕の運営するコミュニティはガツガツした人はいないので、女性の方も多く入ってます。
僕が全くがつがつ系ではなく、ふわっとした人間なので、講師陣も優しくて、人あたりの良い方が多いです♪
最後に、僕の好きな成功法則を伝えます。
「周りの人を成功させることが一番の成功法則」
本当に成功したかったら、今の自分を変えたかったら、周りの人を成功させること。良い影響を与えること。
これが出来れば絶対に成功できると僕は信じてます。
このLINE通信も僕のメルマガも無料ですが、無料のものと思ってやっていません。
皆さんの貴重な時間をちょうだいしているわけです。
中途半端な動画や文章を載せることはありませんし、変な商品を紹介することも絶対にしてません。
僕の動画やメッセージを読んだ方が、何か少しでも良い影響を受けて、何か学びになって、お金を稼げるようになって、自由に時間ができて、
理想が叶うように僕は情報発信をしています。
なぜなら、周りの人に良い影響を与えれば与えるほど、周りを成功させればさせるほど、自分も成功できるということがわかっているからです。
まずは自分って思う方が多いと思うのですが、それだと人は離れていきます。僕は起業4年目で色々経験してみてわかりました。
どんどん周りを成功させる、究極このLINE通信を読んでいる方全員の理想が叶うようになれば、僕はもっと上のステージにいけるんだろうなと、朝6時に文を書いてて思いました。
それでは良い1日を、ちょっと寝ます、おやすみなさい。
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