「すること」よりも「しないこと」を!

「すること」よりも「しないこと」を!

あなたが今、
叶えたいことはなんですか?

毎日会社に通わない自由な暮らし。

世界中を気ままに旅する日々。

スポーツカーを乗り回して
最高に満たされた人生…

でもそれを実現するためには
絶対に避けては通れない問題が
ありますよね。

お金です。

お金がないと、
上であげたような理想の生活は
ただの夢物語で終わります。

あなたも、

「今の生活のままじゃいけない!

もっと収入を上げないと!

稼がないと!」

と、思っているからこそ、
僕の情報にアンテナを
張ってくれているんだと思います。

僕も会社に勤めていた経験があるので
わかるのですが、収入を上げるのって
並大抵のことじゃないですよね。

収入を上げるために残業などを
必死にこなしても、給料が
劇的に上がることはほぼありません。

副業や投資を頑張るにしても
会社の仕事をこなした後に
クタクタな状態で帰宅して
副業or投資スタート…

とても大変に感じると思います。

僕も、その気持ちはよく分かるんです。

会社に勤めながら
副業の時間を作り出すには、

「自分の時間を確保するために
会社の仕事を最低限にして
さっさと家に帰る」

この考え方が一番合理的です。

でも、

「自分の時間に差し支えが出るので
こんなに仕事はできません。

今日はこれで帰らせてもらいます」

って、言い切るのは
普通の会社勤めの人には
とても難しいことですよね。

でも、同じことを繰り返すだけの毎日では
あなたの収入はいつまでたっても
上がってはいきません。

収入を変化させるためには
毎日の習慣を見直していくことです。

習慣が変われば生活も変わっていきます。

本業の仕事に、副業に投資と、
あなたが「やること」の量に
押しつぶされそうになっているのなら、

「そのやることは、
あなたが本当に
『やるべきこと』なのか?」

という根本的なことを
良く考えてみてほしいんです。

例えば、自分がやるべきことを
視覚化する方法として
「to doリスト」
というものがあります。

自分のやらなければいけないことを
リストとして
書き起こしておくものです。

ビジネス書などで紹介されることも多いので
実際に書いてらっしゃる方も
多いと思います。

「to do」は、
「やるべきこと」

つまり「to doリスト」は
「やるべきことのリスト」
という意味ですね。

やらなければいけないことを
視覚化するための
to doリストは確かに便利です。

ですが、最近では

「to doリストで視覚化したタスクは
達成率が低くなる」

という問題点が明らかになっています。

仕事などの進行具合を
管理できるサービスを展開する
iDoneThisという会社の調査によると、

「『to doリスト』の未完率は41%もある」

という調査結果が出ているんです。

「やらなければいけないことを
とりあえず書き並べてみたけど
結局2、3個は達成できずに
終わってしまった…」

なんて経験、
もしかしたらあなたにも
あるんじゃないでしょうか?

やらなければいけないことが増えれば、
そのぶん、時間を圧迫します。

時間効率をよくするために
「to doリスト」を作ったのに
結局やらなければいけないことに
スケジュールを押しつぶされてしまう…

これじゃあ本末転倒です。

ならばタスク管理の
常識を逆転させてみましょう。

やらなくてはいけないことのリストではなく、
やらないことのリストを
書き出してみてください。

「to doリスト」の逆、
つまり、
「not to doリスト」を作るんです。

やらないことを書きだすと
本当にやらなければいけないものが
見えてくるんです。

例えば、

「本業の仕事の効率を上げて
副業、投資にあてる時間が欲しい」

のなら、

・ランチの時間は仕事をしない

・20時以降は仕事をしない

・メール処理は30分以上かけない

・会議の資料作成に10分以上かけない

・進行中の仕事が終わるまでは
他の仕事をしない

これらのことを

「絶対にしない!」

という決意を込めて書いてください。

僕が会計士試験の勉強をしていたときに
実践したことを例にすると、

・家に帰らない
(家に帰ると勉強しないから
カフェなどに行く)

・三食、同じものしか食べない
(何を食べるか考えるのが無駄な時間)

・常に同じカフェ以外行かない
(場所を探すのが無駄な時間)

・風呂は10分以上入らない
(効率を突き詰める)

これらを決めて実践していました。

「やること」を決めて達成するのは
とてもエネルギーがいります。

しかし「やらないこと」を決めて実践すると
意外とすんなりできてしまうんです。

ビジネスに打ち込んで稼ぐためには
自分が本当にやらなくてはいけないことを
明確にすることが大切です。

『not to doリスト』を作れば
やるべきことを増やし過ぎて
結局、未達成に終わることはなくなります。

まずはあなたが

「これだけは絶対やらない!」

と決めたものを書いた
「not to do」リストを
作ってみてください。

そして「やること」と「やらないこと」を
見比べてみてください。

自分の生活の改善点など
必ず気がつくところが
あるはずです。

10月4日に発売された

『毎日チェンジ手帳』

には一週間ごとの
「not to do」を書き込むための
欄を作りました。

「やらない!」と決めたことを
ちゃんと視覚化して
いつも見れるようにしておくことは
とても効果があります。

手帳をお持ちでない方は
紙でも、パソコンやスマホの
メモ帳でも大丈夫です。

あなたが本当に
やらなければいけないことを
しっかりと確立するために

今日からぜひ、
「やらない!」ということを
まず決めてみてください。

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金川顕教 プロフィール



◉──経営コンサルタント、ビジネスプロデューサー、投資家、事業家、作家。 三重県生まれ、立命館大学産業社会学部卒業。 大学在学中に公認会計士試験に合格し、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツ勤務を経て独立。

トーマツでは、不動産、保険、自動車、農業、飲食、コンサルティング業など、様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査を担当。数多くの成功者から学んだ事実と経験を活かして経営コンサルタントとして独立し、不動産、保険代理店、出版社、広告代理店など様々なビジネスのプロデュースに携わる。

◉──「量からしか質は生まれない」をミッションとして、1人でも多くの人に伝えるために執筆活動を開始し、ビジネス書、自己啓発書、小説など多岐にわたるジャンルでベストセラーを連発させている。

著書に「チェンジ〜人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる!」「年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人」「財布はいますぐ捨てなさい」「初心者を代表して不動産投資について教わってきました!」(いずれもサンライズパブリッシング)「ラクラク・かんたん・超楽しい!はじめてのブックメーカー投資入門」(秀和システム)「すごい効率化」(KADOKAWA)「20代の生き方で人生は9割決まる!」(かんき出版)「これで金持ちになれなければ、一生貧乏でいるしかない。」(ポプラ社)「毎日チェンジ手帳」(扶桑社)「1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考」(すばる舎)「シナジー人脈術~最小限の力で最大限の成果を生み出すたった1つの方法」(あさ出版)「仮想通貨投資入門」(秀和システム)「ひとりでも、君は生きていける。」(学研)などがある。
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