こんにちは。
金川顕教です^^
チャゲアスのASKAさんが復活しましたね。
ファンを招待した公開レコーディングでは、
「みんなごめん!」と素直に謝罪しました。
覚せい剤取締法違反で逮捕された直後は
言い訳をしていましたが、
今回は素直に謝りました。
言い訳と素直な謝罪、
どちらが好感を持てるかと言ったら、
断然後者ですよね?
「みんなごめん!」の一言で、
おそらくASKAさんのファンは
もっと応援したくなったと思います。
あなたは素直に非を認めることができますか?
「ごめん」というたった3文字の言葉を
口にできない人は意外にも多いものです。
なぜ「ごめん」が言えないのかというと、
“他人のせい”という考え方が
根付いてしまっているからなんですね。
「ごめん」が言えない人=他人のせいにする人、
といってもいいかもしれません。
僕らは基本的には”自分が悪い”と思って生きていません。
例えば街を歩いていて、
すれ違いざまに肩がぶつかったら、
「どこ見てんだよ?」って一瞬思いませんか?
しかし100%相手が悪いかって言ったら、
そんなことはないと思います。
あなたがスマホをいじっていた、
横を通り過ぎたフェラーリに一瞬目を奪われた、
などといったことが
ぶつかった原因かもしれません。
このように人は
何でも他人のせいにしがちですが、
ビジネスをしていくうえで
これはかなり危険です。
例えば、何か稼げるノウハウを購入したのに
稼げなかったとしましょう。
ごめんが言えない人は、
「詐欺だ!」「このノウハウは稼げない!」
などと稼げなかった理由を自分以外のことに
したがる傾向が強いんですよね。
こういう人はクレーマーになる危険性もあるので、
注意したほうがいいと思います。
ビジネスをするなら
すべての責任を自分で負わなければいけません。
何でもかんでも他人のせいにしていたら、
成功できるはずがありません。
何かと他人のせいにしがちな人は、
「自分に問題はなかったのか?」ということを
自分自身に問いかける癖をつけてみてください。
「ごめん」が言えるようになると、
ASKAさんのように好感を持ってもらうこともできます。
良好な人間関係を築くことにもつながるんですよね。
どういうことかというと、
「ごめん」が言えない人は知らず知らずのうちに
相手に不快感を与えています。
これは「ありがとう」も同じですが、
こういった挨拶ができないと、
「この人の力になりたい」「この人と仕事がしたい」
と思ってもらえないんですよね。
これはビジネスをするうえで死活問題です。
「ごめん」「ありがとう」といった挨拶は、
ビジネスをするうえでの入り口といっても
過言ではありません。
お互いに気持ちのいいコミュニケーションができたらいいですね。
たかが挨拶されど挨拶と思うかもしれませんが、
とても大切なことであるということを頭に入れておいてください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
金川顕教
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